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2026.01.30 NEW

リノベーション前提で買うなら“ここ”をチェック!中古住宅の見極めポイント





リノベーション前提で買うなら“ここ”をチェック!中古住宅の見極めポイント


リノベーション前提で買うなら“ここ”をチェック!中古住宅の見極めポイント

中古住宅を購入して、自分好みにリノベーションする──そんな暮らし方が今、鹿児島でも注目を集めています。物件価格を抑えながら、理想の間取りやデザインを実現できる点が魅力です。しかし、リノベーション前提で中古住宅を購入する場合には「見極める目」がとても重要です。今回は、失敗しないために確認しておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。

1. 立地・周辺環境

リノベーションでは内装を一新できますが、立地や周辺環境は変えることができません。通勤・通学の利便性や、買い物施設・医療機関の充実度、騒音や日当たりなど、実際に暮らすことを想定してチェックしましょう。特に子育て世帯は、学区や治安面も重視されるポイントです。

2. 建物の構造と状態

木造・鉄骨造など構造の違いによって、リノベーションの自由度やコストが大きく変わります。また、築年数だけでなく、基礎や外壁、屋根、配管などの劣化具合も要チェックです。リノベーション費用に想定外の修繕費が加わる可能性もあるため、専門家による住宅診断(ホームインスペクション)の活用もおすすめです。

3. 間取り変更の自由度

間取りを大きく変更したい場合は、耐力壁の位置や柱の構造がポイントになります。マンションであれば専有部分の制約もあるため、自由度の高い物件かどうかを不動産会社に確認しましょう。戸建てでも、増築や減築に関する規制があることがあります。

4. 断熱性・省エネ性の向上が可能か

築年数が古い住宅は、断熱材が不十分だったり、窓の性能が低かったりすることが多いため、冷暖房効率が悪く、電気代がかさみがちです。リノベーション時に断熱リフォームを行うことで、省エネで快適な住まいに改善できます。窓の二重サッシ化や高性能断熱材の施工が可能か確認しておくと良いでしょう。

5. 鹿児島特有の注意点

鹿児島は火山灰や湿気、台風などの影響を受けやすい地域です。屋根や外壁の素材、換気性能などは地域特性に合ったものか、リノベーションで改善可能かをチェックしましょう。また、避難経路やハザードマップも確認しておくと安心です。

6. 購入後の補助金制度・減税制度

リノベーションに活用できる補助金制度や住宅ローン減税、中古住宅購入時の不動産取得税軽減など、公的な支援制度もチェックしましょう。特に「住宅性能向上」を目的としたリノベーションでは、補助対象となる場合があります。

7. 信頼できるリノベーションパートナーを

中古住宅の購入からリノベーションまでを一括してサポートできる会社を選ぶと安心です。鹿児島の南日本ハウスでは、リノベ前提で物件を探している方に向けて、建物の状態確認からリフォームプランの提案まで、ワンストップで対応しています。地元密着のネットワークを活かし、物件選びも安心して進めることができます。

まとめ

中古住宅をリノベーション前提で購入する場合、単に「安いから」という理由だけで決めてしまうと、後から予想外のコストが発生したり、理想の住まいが実現できなかったりすることもあります。見極めるポイントを押さえておくことが、成功のカギです。南日本ハウスでは、鹿児島での住まい探しとリノベの両面からサポートしています。気になる物件が見つかったら、まずはご相談ください!