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2025.12.04 人 気

中古住宅=安いは思い込み?鹿児島で後悔しない家選び





中古住宅=安いは思い込み?鹿児島で後悔しない家選び


中古住宅=安いは思い込み?鹿児島で後悔しない家選び

「中古住宅は新築より安いからお得」──そんなイメージを持っていませんか?確かに、表面上の価格だけを見ると、新築住宅より中古住宅の方が安く見えることは多いです。しかし、実際には“安い”だけで選んでしまうと、後々に後悔するケースも少なくありません。

今回は、鹿児島で中古住宅を検討する方に向けて、「中古住宅が必ずしも安いわけではない」理由と、後悔しない家選びのための知識について解説していきます。

中古住宅の価格に潜む「見えないコスト」

中古住宅は確かに初期費用が抑えられることが多いですが、実は購入後に発生する費用が思ったより多いことも。例えば以下のような「見えないコスト」が挙げられます。

  • ● 築年数が経過している分、給排水管や電気設備の交換が必要
  • ● 外壁や屋根の補修・塗装が必要なケースも
  • ● 断熱性や耐震性能が低く、リノベーション工事が必要
  • ● 住宅ローン減税など新築に比べて優遇が少ないことも

「物件価格が安い=全体的にお得」と考えてしまうと、購入後のリフォームや補修費用で予算を大きくオーバーしてしまう可能性があります。

鹿児島で“賢く”中古住宅を選ぶポイント

鹿児島市やその周辺エリアでは、景観や立地に優れた中古住宅も多く流通しています。しかし、価格の安さだけで判断するのではなく、以下のようなポイントをチェックすることが重要です。

  • ● 構造や基礎の状態(シロアリ、雨漏り、傾きなど)
  • ● リフォーム歴の有無とその内容
  • ● 接道状況(再建築可能かどうか)
  • ● インフラ(下水道・ガス・インターネット環境)
  • ● 周辺環境(交通、学校、スーパーなど)

特に鹿児島市内では、坂道の多いエリアや火山灰の影響がある地域もあるため、生活スタイルとの相性も検討材料になります。

実際には“割高”になることも?

築年数が古く、リノベーションが大掛かりになる物件は、トータルで考えると新築と同じ、もしくは高くなるケースもあります。

例えば、築30年の中古住宅を購入してフルリノベーションをする場合、本体価格1,200万円+リノベ費用800万円=合計2,000万円。これが新築の分譲住宅と同水準になることもあります。

また、断熱性や耐震性が低いままだと、毎月の電気代や修繕費もかさみ、長期的なコストが膨らむ可能性も。中古住宅こそ、目に見えない“将来のコスト”まで考える必要があるのです。

「安さ」より「価値」で選ぶ時代に

鹿児島の住宅事情も多様化しており、「自分らしい暮らし」を重視して中古住宅を選ぶ人が増えています。単純な価格の比較だけでなく、「その家でどんな暮らしがしたいか?」という視点が大切です。

また、「立地がよい」「学校区が希望通り」「陽当たりや風通しが良い」など、自分にとっての価値をしっかり見極めれば、中古住宅は新築以上の満足度をもたらしてくれる可能性があります。

南日本ハウスが全力でサポートします

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